2019年02月の記事 - 1ページ目 - Elona omake *ぷちゅ*日記

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カスタムワールド制作記録 part44

？？？「集めてきたカスタムゴッドの宝玉を破壊して力を証明してみせろ」作り途中なのでシーン再生等いろいろ省いていますが、こんな感じでメインクエストにカスゴを登場させようと思っています pic.twitter.com/oxeelcpcNE— 9nmのお兄ちゃん (@9nanometer) 2019年2月11日メインクエストの続き作ってます今月中に出したいのでメインクエスト以外のイベントはあまり作っていません(作り途中のイベントは次版では実装を見送り)...

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2019/02/12 (Tue) 00:48

Category カスタムワールド制作記録

dispLog

Lafrontier presents Elona ver1.22. Welcome traveler!

あなたは噴水の水をすくって飲んだ。ものすごい幸運が訪れた…ような気がしたが妹だった。
あなたは意識をとりもどした。妹が足元に転がってきた。
ロミアスは隠し持っていた妹を放った。「お兄ちゃん！」
どれを読む？援軍の巻物を読んだ。妹のサルザが仲間に加わった！
それは☆美しき軽外套『兄に捧げる妹』 [5,0] だと完全に判明した。
妹のウンソーと入れ替わった。「お兄ちゃんー」
歴史に残る名演だ！あなたは合計 394 人の妹を貰った。
あなたと妹のオイフェスは16マイルの距離を歩き、経験を積んだ。
吟遊詩人のウラナクルは妹のノロジスに殺された。「うるさい！」
地面を掘り終えた。 *ガチッ* …何かがある！妹が足元に転がってきた。 *保存*
妹のイルンソーを切り払い粉々の肉片に変えた。「ダメぇ！」
「お兄ちゃん？もしかしてお兄ちゃんなの？」
あなたは妹の姿に目を細めた。「…お兄ちゃん？」
妹のミシュナンは吟遊詩人のエリガンの演奏を褒め称えた。「ブラボー」
壁を掘り当てた。妹を掘り当てた！妹のネロネードと入れ替わった。
地面を掘り終えた。あなたは妹の死体を埋葬した。
妹風味のキッシュを食べ終えた。まあまあの味だ。まだ食べられるな…
心の中で、奇妙な祈り声がこだました。あなたは妹の穏やかな視線を感じた。
たくさんの素材が降ってきた！マテリアル：妹を1個入手した(14) *保存*
クエストを達成した！ジャーナルが更新された。妹ギルドに加入した！
悪意のある手が妹のフナーツの財布から金貨を抜き去った。
「まだあのお兄ちゃんに未練があるのか？」
誰を呼び戻す？妹のフォナルクは復活した！「お兄ちゃん♪」
「兄に変えられた王子の童話をしっているかしら？」
酒場は多くの妹でにぎわっている。
お兄ちゃんでも、ちゃんとお金は払ってもらうですよ。
夜が明けた。あなたは変容した！あなたは妹の耐性を失った。
3冊の祝福された解読済みの《妹教教典》という題名の古書物を地面に置いた。
信じられない！あなたは妹の迷宮を制覇した！「お兄ちゃん！！」
「我々からすれば、複雑性の一面に過ぎないが、妹は運命とでも呼ぶのだろう？」
人体錬成に成功した！あなたは禁忌を犯した…カルマ変動(-45) 妹のリンが仲間に加わった！
★妹の日記を読んだ。なんと、あなたには生き別れた血の繋がっていない妹がいた！
あなたは妹を理解してしまった。あなたは気が狂った。新しい称号を獲得した！
*ピーーーー* 妹のアイサンドは物音に気付き目を覚ました。
…ぅっぅぅ…っぅぅっぅうううおにいちゃああん！！！
気をつけろ！この階はすくつの守護者、『妹のオズーデン』によって守られている。
妹のペノードはクリムエールを飲み干した。妹のペノードは酔っぱらった。
井戸から妹が出てきた！「お兄～ちゃん」
「あ、おにーちゃんだ！ね！いっしょにあそぼ！？」
シルバーエンゲージリングを渡した。妹のオリオンは顔を赤らめた。「お兄ちゃん…♪」
あなたのバックパックの中の妹は高品質だという感じがする。
妹のネーシャスは修行の旅に出るつもりだ。見送る？
「ねえ、お嬢様。この妹、ここで飼っちゃだめか…？」
「す、すごいわよ…お兄ちゃん！これがわたしの財布の中身の全てだわ。」
エンチャントを継承する妹を選ぶ必要がある。この妹は合成後、永久に失われる。
「次の対戦相手は妹のピッカーさ…。出場するのか…？」
「ほう、これがお前さんの妹か。恥ずかしがらずにこっちに来なさい。」
妹のタオフォスは悲痛な叫び声をあげた。「もう限界…」
「狩り勝負ね。この階のお兄ちゃんをより多く狩れた方が勝ちだね！」
あなたは契約の魔法を詠唱した。あなたは妹と契約した。
妹のナスタンは肉体復活のポーションを飲み干した。妹のナスタンの肉体は復活した。
何を食べよう？あなたは妹のステーキを口に運んだ。
「ヴェルニースで見かけたあの妹…まさか…」
「あの酒場の妹にはまいったな！」
あなたは妹が愛を込めて作ったお弁当を口に運んだ。あなたの心はすこし癒された。
あなたは眠り込んだ。妹の地図をバックパックに入れた。
少女のリンは妹の死体を食べ終えた。少女のリンはあなたの血の繋がっていない妹だ。
あなたは急に色々な妹のことを学びたくなった。
あなたは妹依存症になった。「ふふ…お兄ちゃん…」
妹のレイチェルの儀式用の祭壇がある。
何をもらう？モンスターボール（妹）を受け取った。
妹のミシュリッタは訓練所に通い潜在能力を伸ばした！
「今なら無料で妹の抱き枕が手に入るよー。」
「私の妹達を傷つけたらひどいわよ。」
妹は上目づかいにあなたの顔を覗いた。
「おかえり、お兄ちゃん！」「待ってたよ、お兄ちゃん」
果実の木（妹）が落ちている。
妹を収穫した！新しい芽が息吹いている！
妹のリズに何をする？妹のリズは耳を貸さない。
妹のローデスタンはアピの実を口に運んだ。
妹のモナレッタは爆弾岩の遺伝子を受けついだ！
妹のカザサーは雪だるまを作った！
「うみみゃっ、見つけたね…お兄ちゃん！」
「貴様、妹の手先だったのか？」
「ヴェルニースの炭鉱街までは、妹の足でも一日でたどり着けるだろう」
「俺が…妹以外の者に負けるだと？」
重たい空気が辺りに漂っている。しかし妹はまだ失われてはいない、とあなたは感じた。
「やっと…これで妹の元に…」
「近衛兵、何をしている。妹をとらえよ！」
どのアイテムを使用する？釣りを始めた。妹を釣り上げた！
「皆の者、この妹をどうにかするのです。」
妹がクスクスと笑った。
「マニ？その名を再び口にしたらミンチよ、お兄ちゃん…」
「前の下僕は、妹達の餌にしたわ。髪型がちょっと気に食わなかったから。アハハ！」
「アハハ。馬鹿ね。妹なしで生きていくの？」
「焦るな。すぐに妹が全てを支配する時代が来る。」
「お前はまさにお兄ちゃんの模範だな。」
「僕の妹…今はもう…かつての面影さえない…」
「べ、別にお兄ちゃんが帰ってくるのを待ってたんじゃないからね！」
「お、お兄ちゃんのためにしてあげるんじゃないんだからっ！」
「そして魂は妹へと還る。」
魔法でモンスターが召喚された。「お兄ちゃんっ」「お兄～ちゃん」
部屋全体に妹の波がただよっている。
なんと、船が難破した時に居なくなったあなたの妹が、嬉しそうに走ってくる！
妹が高速で回転している。ぎゅるんぎゅるん！
一日が終わり、日付が変わった。今日は妹の日だ。
「追い詰められた妹に噛まれぬよう、気をつけなければな。」
あなたは不安げに腹を押さえた。妹があなたの腹を破り飛び出した。
「何故妹に興味を持つ？怖くは無いのか？」
これまでの妹との冒険を記録して終了する？